2013年1月前半、管理者の麺ライフです。  *



2013年1月・前半



1月10日(木)

 今日の昼食は、倉敷市田の上にある高越製麺で「とんこつラーメン(大盛り)」(460円+100円)を食べた。

 ここのお店で、ラーメンを食べるのは初めてである。

 いつも(と言って、よく行くわけではないが)は、店外に香るソースの香ばしさに釣られて(?)焼きそば・うどんを食べていた。

 実際にラーメンを注文している人は少ない感じである。

 多分、ここで仕込みをしていないだろうなって思える豚骨スープは、旨みを感じる、オーソドックスで飲みやすいスープ。

 麺は、茹で加減がちょっと生っぽく、もう少しちゃんと茹でて欲しいし、量が多いせいか、麺がくっついた感じに。

 せっかくしっかりとした麺なのに残念。

 具材は、小さめで少し濃い味のチャーシュー3枚、シナチク、もやし、わかめ、カマボコ2切れ。

 他に、黄金色をした香味油、青ネギ、ゴマが。

 焼きそばとかだと、2玉でも食べれるが、ラーメンだとスープを吸うので、かなりのボリューム。最後の方は、味もかなり単調に感じ、完食できず。

 普通盛りで、460円だと、お得感がある。全体的に素人っぽさを感じなくもないが。



1月9日(水)

 今日の昼食は、日清食品冷凍が販売元の冷凍食品「肉だしうどん」を調理して食べた。

 肉だしうどんなので、和風ではなく、肉の味付けベースのスープ。具材に肉は付いていない。

 うどんはやっぱり和風のスープがいいなって(ガッツリ肉うどんを食べるのなら別かもしれないが)実感。

 麺は、冷凍らしくツルリとした麺。コシは少々感じるもさほど強くない。

 今日も食欲があまりなかったので、さっぱりとした昼食でした。



1月8日(火)

 今日の昼食は、東洋水産が製造元の「昔ながらの中華そば しょうゆ味」を調理して食べた。

 丸大豆醤油100%使用のスープは、とてもあっさりしている。醤油にもう少しコク、旨みを感じることができれば。

 麺は極細の麺。細いのと、茹で過ぎ(?)か、かなり柔らかめの麺に仕上がった。

 最近、ちょっと体調を崩したのと、写真の取り込みがうまくいかないため、久し振りのアップでした。



1月3日(木)

 夕食は、香川県坂出市にある鰍ウぬき麺心が製造元の「池上製麺所 太く長〜くの おばあちゃんのおそば」を調理して食べた。

 高松市郊外にある「池上製麺所」で冬至と大晦日にだけ作るおそば(蕎麦)を再現とのこと。

 液体と粉末の2種類が入った濃縮タイプのスープは、さっぱりとしていて、とても飲みやすいスープ。

 麺はかなり太めの麺。ゆで麺みたいであるが、しっかりとした歯ごたえを感じることのできる麺である。

 結構、自分の口にあっていたと思える一杯でした。



1月2日(水)

 今日は年明けうどんを。

 ここ数年、マスコミなどで取り上げられるようになった、「年明けうどん」。

 ただ、今日食べたのはインスタント。年明け一番の麺類がインスタント…

 日清食品が製造元のインスタントカップ麺「日清の どん兵衛 ニッポンのうどん 年明けうどん」を食べた。

 寿とあるナルトが3切れ程度にとろろ、梅干が入っている。

 スープは和風だしのスープ。少し薄味である。卵が少し浮いている。

 麺については、一般のどん兵衛の麺は少しモチッとした麺であるが、この麺は、ツルリとした、少し歯ごたえを感じる麺。

 トッピングに少し大きめのお餅1つを入れて食べた。その間に麺が伸びてしまった。

 今年は、何食の麺を食べるだろうか。



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