2016年7月中半、管理者の麺ライフです。  *



2016年月7月・中半



7月20日(水)

 今日の昼食は、岡山市万成西町にある「讃岐うどん むらさき 一宮店」で「醤油うどん)」(390円)を食べた。

 細めの麺はよくとまでは言えないけど冷えた状態で。

 醤油ダレ、薬味として大根おろし、刻みネギ、レモン1切れが付いている。

 醤油ダレは、もう少し旨みを感じれればなって印象。少し辛みのある大根おろしを加えてもピンとこない。

 時間があまりなかったので、とても軽めの昼食でした。

 ☆3.0



7月19日(火)

 今日の昼食は、岩手県八幡平市にある竃k舘製麺が製造元の「細打ち八割そば」をザルそばで食べた。

 ツユは、キッコーマン食品鰍フ「本つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 茹で時間の目安である4分より長めに茹で、試食もしたが芯が残る出来上がりとなってしまった麺は、白みを帯びた麺。

 そば粉、小麦粉ともに国産のものであるが、蕎麦の味がほとんど感じられない。

 ツユがそれなりなので、まずまず美味しく食べることができた。



7月18日(月) 海の日

 今日は、昼食を採るタイミングを逃してしまい、14時ごろ姫路バイパスの下りを自動車で走っているとき、姫路SAにレストランの表示が。

 寄ってみると、ファミリーマートと丸亀製麺しかない。

 ということで、「丸亀製麺 姫路SA店」で「ざるうどん(並)」(290円)を食べた。

 測りできちっと測ってある麺の量は、「並」だとかなり少なく思える。

 ちょっとクセがあるなって感じる味わいのある麺。

 つけ汁は「ざるうどん」のツユとしては、いい感じだなって印象

 ☆3.0



 それから、相生市にある「道の駅 あいおい白龍城」にある「麺坊はりまや」で「ペーロンラーメン白龍ラーメン)」(550円)を食べた。

 さっぱりとしたなかに、ほんのりと旨みを感じる、とても飲みやすいスープ。

 オーソドックスだが飽きのこない味である。

 シコシコとした食感の麺は、ちょっと茹で不足の印象が。若干、乾麺っぽくも感じる。

 具材は、ハムみたいなチャーシュー1枚、イマイチな印象の煮玉子、いかにも業務用といった味付けのシナチク、もやし。

 ☆2.5



7月17日(日)

 倉敷三斎市で買ってきた「インディアントマト焼そば」(300円)を食べた。

 毎週第三日曜日の8時から11時まで、倉敷駅前の商店街で開催されている「倉敷三斎市」。

 月替わりでイベント広場に備前地域の市町村が出店をしている。今月は高梁市。

 同市で売り出しているのB級グルメの「インディアントマト焼そば」。

 出店は「備中高梁食援隊」。

 特徴は、地元高梁産のトマトを使っていること。カレー味であること。

 具材は、高梁産のジューシーなトマト、豚バラ肉、キャベツ、人参、玉ねぎ。

 ちょっとカレー味が強すぎる感はあるが、全体的にはまとまった感があり、結構イケルって印象。

 地元の大学の食堂が取り扱いを止めるなど、ちょっと盛り上がり感は欠けるけど、潜在力を秘めているB級グルメだと思う。



7月16日(土)

 今日の昼食は、京都府与謝野町にある泣Pイユーが販売元の「丹後古代朝紫米玄米麺 たべそ ほそ紫」をつけ汁で食べた。

 ツユは、ヤマキの「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 原材料に朝紫米粉を使っている麺は黒っぽい紫色をした、とても細い「そうめん」。

 色は別として、麺自体に特別味わいがあるとか、変わった味を感じるようなことはない。

 優れもののツユのおかげもあり、美味しく食べることができた。



7月15日(金)

 今日の昼食は、秋田県湯沢市にある旧F谷麺業が製造元の「稲庭城下うどん」をザルうどんで食べた。

 ツユは、ヤマキの「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 原材料に澱粉そ使用しているためか、とてもツルリとした麺。

 麺が短くかってされていて食べやすい。ちょっと塩分が強めかなって感じる麺。

 麺がツルリとしている分、ツユの乗りがちょっと良くないなって感じた一杯でした。



7月14日(木)

 今日の昼食は、山形県天童市にある昭和製麺が製造元の「山形の板そば 最上早生」をザルそばで食べた。

 ツユは、兵庫県養父市にある大徳醤油鰍ェ製造元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 山形産のそば粉を50%使用している乾麺。

 山形の蕎麦らしく白みを帯びた麺。蕎麦らしいボソッとした食感を少し感じる麺。

 麺とツユとの相性は、それほどいいとまでは感じなかった。

 暑い日に、さっぱりとした一杯でした。



7月13日(水)

 今日の昼食は、京都府与謝野町にある泣Pイユーが販売元の「丹波古代黒米玄米麺 だったんたべそそば」をザルそばで食べた。

 ツユは、兵庫県養父市にある大徳醤油鰍ェ製造元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 麺の原材料は、小麦粉、だったんそば粉、黒米粉、塩。

 茹で時間の目安は4分とあった。それよりだいぶ長く茹でたが芯が少し残ったような仕上がりになった。

 ただ、麺とツユとの相性がパーフェクトと思えるくらい良く、まず満足の一杯でした。



7月12日(火)

 今日の昼食は、新潟県上越市にある且ゥ然芋そばが製造元の「米の麺」をつけ汁で食べた。

 つけ汁はヤマキの「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 国産米の「ゆきひかり」粉と、キャッサバ芋から採れたタピオカ澱粉のみを原材料としている乾麺。

 小麦を使った「うどん」のように茹でても太くならない麺。

 とても強いコシを感じる麺に仕上がったが、味わいはまったく感じない。

 優れもののヤマキのツユと合わせたので、それなりに美味しい一杯でした。



7月11日(月)

 今日の昼食は、兵庫県宍粟市にある中谷物産が製造元の「笹の露うどん)」をザルうどんで食べた。

 添付のツユは、炊いてから冷すという手のかかるものだったので、兵庫県養父市にある大徳醤油鰍ェ製造元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 笹粉末が練り込んである麺は、緑色の笹の色をした生麺。

 モチッとした食感で、しっかりと笹の味を感じる麺。

 結構イケルなって印象の麺。

 麺とツユとの相性もよく、美味しい一杯でした。



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