2017年2月前半、管理者の麺ライフです。  *



2017年月2月・前半



2月10日(金)

 今日の昼食は、鹿児島市にある、南海食品が販売元の「鹿児島ラーメン 五郎家」を調理して食べた。

 濃口醤油の、とても旨みを感じるスープ。濃いがしつこさは感じない。

 しっかりとした少し太めの麺からもうちょっとスープの旨みが伝わればなって印象。

 クセになるような味のスープでした。



2月9日(木)

 今日の昼食は、倉敷中央病院で買ってきた焼うどん(270円)。

 岡山市南区豊成にある「寿司・弁当 千寿」が製造元。

 麺が絡まないようにか、少し油分が多め。

 味付けは、あっさりとした薄味。

 しっかりとした歯応えを感じる麺は、焼うどんの麺としてはいいなって印象。

 キャベツと豚肉の具材が入っている。

 ちょっと少なめの軽い昼食でした。



2月7日(火)

 今日の昼食は、鹿児島県いちき串木野市にあるイシマル食品が製造元の「鹿児島ラーメン 豚とろ」を調理して食べた。

 とろみのある白濁した豚骨スープは、とてもまろやかでクリーミーな旨みのあるスープ。

 豚骨の味が良く出ている。

 しっかりとした麺からスープの旨みが伝わってくる。

 レトルトの豚とろチャーシューが付いている。

 このチャーシューの味付けが強すぎ、チャーシューを食べた後に麺を食べても味を感じないほど。

 チャーシューの味付けをもう少し控えめにしたらと思う。



2月6日(月)

 今日の昼食は、鹿児島県いちき串木野市にあるイシマル食品が製造元の「ラーメン小金太」を調理して食べた。

 豚骨が良く効いた、深みと旨みを感じる豚骨スープ。

 しっかりとした麺にスープが良く絡む。

 添付の揚げネギを入れ忘れていたのに途中で気づき投入。

 わりとクオリティが高いなって感じた一杯でした。



2月5日(日)

 夜食に、東洋水産が販売元のインスタントカップ麺「でかまる 長崎チャンポン」を食べた。

 後入れの粉末スープは、溶けるのに少してこずった。

 ほんのり旨みを感じる白濁したチャンポンスープ。

 少しモチッとした食感の麺からスープの旨みがよく伝わる。

 具材は、チャベツ、コーン、いか、きくらげ、かに風かまぼこ、かまぼこと種類・量ともにわりとあった。

 麺もわりと多めで、それなりに満足の一杯でした。



2月4日(土)

 今日の昼食は、静岡県西伊豆町にある佐野製麺が製造元の「海賊ラーメン」を調理して食べた。

 適度に塩分が効いた、とても旨みを感じるスープ。

 イカスミの粉末を練り込んである麺は黒いををした麺。

 モチッとした食感の縮れ麺がスープの旨みを良く捉えている。

 塩ラーメンとしてのレベルは高いなって感じた一杯でした。



2月3日(金)

 今日の昼食は、昨日と同じ。

 鹿児島県いちき串木野市にある汲ンそのが販売元の「まぐろラーメン」を調理して食べた。

 昨日はスープを薄めすぎたのか、今日のスープは、旨みをより感じた。

 縮れの入った味わいのある麺は、少しモチッとした食感。スープの絡みもいい。

 添付の、まぐろ角煮がいいアクセントに。



2月2日(木)

 10時半ごろ、倉敷市亀島にある、朝から開いている人気うどん店「なか浦」で「ざるうどん」(280円)を食べた。

 香川県出身の店主が経営している「讃岐うどん」のお店。

 しっかりとコシを感じることのできる麺。

 甘口のタレとの相性もまずまず。

 スルリと、あっという間に食べれる一杯。

 ☆4.0



 昼食は、鹿児島県いちき串木野市にある汲ンそのが販売元の「まぐろラーメン」を調理して食べた。

 麺、まぐろの角煮、濃縮スープ、かつおのタレがセットになっている。

 まぐろの味までの認識はできないが、和風っぽい醤油スープ。

 縮れの入った味わいのある麺がスープと良く絡んでいる。

 結構多めの、まぐろの角煮がいいアクセントになっていると感じた一杯でした。



2月1日(水)

 今日の昼食は、倉敷市児島味野にある「中華そば こうた」で「中華そば」(650円)を食べた。

 少し香味油多めの旨みと雑味を感じる醤油スープ。

 極細の味わいのある麺がスープを良く吸い取り、麺とスープとの相性がとてもいいように感じた。

 具材は、脂身少し多めで大きなチャーシュー2切れ、太いシナチク2本、ほうれん草。

 わりとクオリティ高いなって感じた一杯でした。

 ☆4.0



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