2017年9月中半、管理者の麺ライフです。  *



2017年月9月・中半



9月20日(水)

 今日の昼食は、岡山高島屋で開催されている「大北海道展」のイートインコーナーで函館市の「函館麺や 一文字」の「塩ラーメン」(790円)を食べた。

 今日から後期開催であり、昨日までは石狩市の「らーめん 信玄」が今日から「函館麺や 一文字」に。

 ほんのりと海老らしき味を感じる上品で旨みのあるスープ。

 塩ラーメンであるが、澄んだスープではなく、少々醤油色をしたスープ。飲みやすいスープである。

 麺は黄色い縮れ麺。見た感じスープの吸い取りが良くなさそうでだったが、じっさいはそうでもなく、スープの海老(?)の味を良く感じた。

 具材は、大きく柔らかなチャーシュー1枚、美味の煮玉子、シナチク、キクラゲ、大海苔1枚。

 ☆4.0



9月19日(火)

 今日の昼食は、山形県寒河江市にある、安孫子製麺が製造元の「山形生まれ 冷たい肉そば」を調理して食べた。

 添付の濃縮タイプのスープは少し濃度を高くしたため、ほとんど飲まなかった。

 冷えたスープの蕎麦であるが、前に食べていたこともあり、そんなに違和感を感じなかった。

 麺は、蕎麦特有のボソッとした食感を感じ、スープとも合っていた。

 まずまず美味しい一杯でした。



9月18日(月) 敬老の日

 今日の昼食は、京都市にあるディオニーが販売元の「トマトケチャップ」を使ってナポリタンスパゲティーを作って食べた。

 トマトケチャップに牛乳を少し混ぜてソースを作成。

 乾麺の市販のパスタを使用。

 具材にウィンナー、玉ねぎ、ピーマンなどを入れて。

 ちょっと牛乳の分量が多かったか、まろやか過ぎる味わいになりました。



9月17日(日)

 今日の昼食は、尾道市にある、「尾道ラーメン 住吉」が販売元の「しまなみうどん」をザルうどんで食べた。

 ツユは、セットになっていた、広島市にある丸二鰍ェ製造元の「めんつゆ」(ストレートタイプ)を使用。

 麺は波型をした乾麺。

 細いが、少し強めのコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 麺が鰹、昆布、シイタケのダシが効いた旨みのあるツユをとてもよく吸い取っている。

 麺とツユとの相性も良く、とても美味しく食べれた一杯でした。



9月16日(土)

 朝食は、津山市にある、橋野食堂で「ホルモンうどん」(790円)を食べた。

 作っているのを見て、とても丁寧に作ってくれているなって思った(作る人は一人ではない)。

 脂身多めのプリプリとしたホルモンを中心に3種類ほどのホルモンが。

 ホルモンにも味噌ダレの味付けがされている。

 麺(うどん)はとても短くカットされている。

 辛さは普通、ピリ辛、激辛から選べる。普通で注文。

 味噌ダレは、ピリ辛さを感じるも、旨みがほとんど感じられない。

 ホルモンのほかに、もやしと青長ネギが入っている。

 ☆3.5



 昼食も津山市にある「お好み焼き くいしん坊」で「ホルモンうどん」(830円)を食べた。

 石井食品のホルモンうどんタレを使用した味付け。

 油が少し多めに使われている。少し細めの麺。

 辛さは感じられないタレは、ほんのりと旨みを感じることができる。

 クセのない味付けであるが、津山ホルモンうどんにしてはパンチが足りないかなって印象。

 脂身多めのプリプリとしたホルモンを中心に数種類のホルモンが。

 他の具材は、もやしとキャベツ。

 ☆3.5



9月15日(金)

 今日の昼食は、岡山県早島町にある、ラーメン成瀬家で「ラーメン」(650円)を食べた。

 油を少なめで注文。

 ほんのり旨みを感じる濃厚な豚骨醤油スープは家家だなって感じるスープ。

 麺は東京の且井製麺から取り寄せの麺。

 中太のツルリとした麺。湯切りがあまいのと、ツルリとしている分麺からスープの旨みがあまり伝わらない。

 具材は、トロトロのチャーシュー1枚、弱いって感じる味付けのほうれん草、大海苔3枚。

 ☆3.5



9月14日(木)

 今日の昼食は、岡山高島屋で本日から開催されている「大北海道展」に出店している北海道石狩市の「らーめん 信玄」で「こく味噌らーめん」(842円))を食べた。

 26日まで開催されているが、このお店は前半の19日まで。

 コクがあり、クセを感じない飲みやすい味噌スープ。

 黄色い縮れ麺がスープの旨みを良く吸い取っており、麺とスープの相性がとてもいいように思えた。

 具材は、脂身多めのトロリとしたチャーシュー1枚、シナチク、もやし少々に白長ネギ。

 ☆4.0



9月13日(水)

 今日の昼食は、下関市山崎さんが製造者で、下関農協菊川営農経済支部が販売元の「菊川の糸 手延うどん」をザルうどんで食べた。

 ツユは、香川県観音寺市にある、牛田平三商店が販売元の「伊吹いりこ麺つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 少し平べったい乾麺は、とてもモチッとした食感を感じることのできる麺に仕上がった。

 下関産の小麦粉100%の麺。

 麺とツユとの相性はまずまずって感じの一杯でした。



9月12日(火)

 今日の昼食は、山形県寒河江市にある、安孫子製麺が製造元の「さがえの田舎そば」をザルそばで食べた。

 東京都中央区にある、叶l形町今半が販売元の「料亭のそばつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合が高い麺であるが、しっかりと蕎麦の味を感じることのできる麺。

 蕎麦特有、自分好みのボソッとした食感の麺。

 麺とツユとの相性がとても良く思え、とても美味しい一杯でした。



 間食に、日清食品が製造元のインスタントカップ麺「チリトマトヌードル」を食べた。

 46周年記念パッケージの商品。

 この「チリトマト」は初めて。

 喉にピリ辛さを感じるスープ。

 麺を食べても、辛さを少し感じるも、旨みを感じることができない。

 辛いものが苦手ってのもあるけど、正直どうかなって印象の一杯でした。



9月11日(月)

 今日の昼食は、山口県美弥市にある、滑y喜が販売元の「彩色うどん」をザルうどんで食べた。

 ツユは、愛知県碧南市にある、九重味淋鰍ェ販売元の「つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 白色とピンク色をした乾麺。

 ピンク色をした麺には梅肉粉末、コチニール色素、香料が使用されている。

 ピンク色の麺を食べると、ほんのりと梅の味わいを感じることができた。

 麺とツユとの相性はまずまずといったところでした。



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