2018年8月前半、管理者の麺ライフです。  *



2018年月8月・前半



8月10日(金)

 今日の昼食は、奈良県桜井市にある、且O輪そうめん小西が販売元の「三輪素麺」をつけ汁で食べた。

 ツユは、香川県小豆島町にある、正金醤油鰍ェ製造元の「正金 八方だし」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 極細の喉越しのいい麺。

 ツユと麺とが良く合っていて、さっぱりと美味しい一杯でした。



8月9日(木)

 夕食は、大阪府堺市にある、麺や鳥の鶏次で「鶏そば醤油)」(760円)を食べた。

 ドロリとしたポタージュのようなスープ。

 鶏ガラ、醤油の味はそれほど感じられない。

 濃厚であるがしつこさは感じない。

 少しツルリとした麺にスープの絡みはいい。

 具材は、低音調理されたチャーシュー2枚、ほうれん草。かいわれが乗っている。

 醤油よりは塩のほうがオススメかな。

 ☆3.5



8月8日(水)

 今日の昼食は、兵庫県南あわじ市にある、給燻R製麺が販売元の「淡路島玉ねぎにゅうめん」をつけ汁で食べた。

 添付のツユは、粉末タイプのツユ。

 温かいお湯で溶かしてとあるが、この時期に温かいのはと思い冷たい水に入れるがほとんど溶けず。

 3口ほど食べていると、麺の温かさからか、スープがちゃんと溶ける。

 その麺は、よくもここまで折れずに細くできできるなって思えるほどの極細の麺。

 付いていたオニオンチップがとっても効果的に感じた一杯でした。



8月7日(火)

 今日の昼食は、坂出市にある、挙の出製麺所が製造元の「さぬきうどん」をザルうどんで食べた。

 ツユは、三重県伊勢市にある、伊勢醤油本舗鰍ェ販売元の「伊勢醤油 和風つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 麺はコシを感じる本格的な出来具合に。

 麺とツユとの相性も良く感じた。

 お店で食べるような本格的な一杯でした。



8月6日(月)

 今日の昼食は、山形県寒河江市にある、安孫子製麺が製造元の「つや姫入り 麦きり」をつけ汁で食べた。

 ツユは、香川県小豆島町にある、正金醤油鰍ェ製造元の「正金 八方だし」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 山形県寒河江産の米粉が入った、少ししっかりとした麺。

 麺とツユとの相性はまずまずって印象でした。



8月5日(日)

 今日の昼食は、倉敷市西岡にある、人気ラーメン店「博多ラーメン琥家 倉敷店」で「アカラーメン)」(756円)を食べた。

 14時半過ぎというのに到着時には客待ち状態。

 黒マー油が多く浮いた濃厚なスープ。

 極細の麺からスープの旨みがほんのりと伝わってくる。

 具材は、脂身多めのチャーシュー2枚とキクラゲ、もやし少々、大海苔1枚。

 「アカ」よりも「シロ」の方が洗練されている感じでオススメかな。

 ☆3.5



8月4日(土)

 今日の昼食は、倉敷市阿知にある、「ぶっかけうどん ふるいち仲店」で「ぶっかけうどん(冷、大盛り)」(490円+100円)を食べた。

 麺にぶっかけダレ、その上に、うずらの卵、天カス、刻み海苔、青ネギが乗っている。

 薬味は全体的にかなり少なめに思えた。

 天カスの追加できるとあったのでお願いする。

 薬味のジャンクっぽさ、濃いタレが「ふるいち」のぶっかけらしさを出している。

 ツルリとした麺にタレの絡みがそれほど良くない。

 以前はそんなにツルリとしていなかったような。

 ☆4.0



8月3日(金)

 今日の昼食は、岡山県早島町にある、「8番らーめん 早島店」で「野菜らーめん醤油)」(626円)を食べた。

 濃口醤油のスープ。

 少しツルリとした中太の縮れ麺。

 野菜を食べるのに時間がかかるため、伸びないような麺を使っているのだろう。

 具材は、8番らーめんらしく、8の数字が入っているナルト1切れ、野菜は、キャベツを中心にもやしと人参。

 チャーシュー1枚とシナチクも。

 ☆3.5

 石川県に本部のある8番らーめん。何故か岡山県内に店舗が多い。

 チャーハン製造機が置いてある店舗のパラパラ炒飯はオススメ。

 この早島店には設置されている。



8月2日(木)

 今日の昼食は、倉敷市堀南にある、「手打ちうどん めんこい」で「冷やしうどん(2玉)」(430円)を食べた。

 1玉が230円なのに2玉で430円は高いかなって思えた。

 うどんが入った器に水と大きな氷の塊が1つ入っている。

 麺自体はそれほど冷えてはおらず、ツユは冷えている。

 ほんのり魚介系のダシを感じる和風のツユ。

 モチッとした食感の麺に旨みのあるダシが良く合っている。

 味的には満足であるが、2玉にしては量が少ないかなって思えた。

 ☆4.0



8月1日(水)

 今日の昼食は、兵庫県南あわじ市にある、「株ェ勝 長谷製麺」が製造元の「ワカメンスリム」をつけ汁で食べた。

 鳴門産ワカメを使用した「そうめん」。

 ツユは、三重県伊勢市にある、伊勢醤油本舗鰍ェ販売元の「伊勢醤油 和風つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 鳴門産のカワメ(若布)粉末、クチナシ色素を使用しているワカメ色をした乾麺。

 ワカメの味はそれほど感じられないが、ツユと麺との相性が良く、さっぱり美味しい一杯でした。



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