2025年4月後半、管理者の麺ライフです。
2025年・4月・後半
4月30日(水)
間食に、兵庫県たつの市にある、イトメン㈱が製造元のインスタント袋麺「魚介と野菜のおだしらーめん」を調理して食べた。
ほんのり甘さを感じる飲みやすい醤油スープ。
全体的にあっさりながら美味しい一杯でした。
4月29日(火) 昭和の日
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、タナカ製麺所が製造元の「たなかのそうめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺とツユとの相性がもう一歩かなって印象の一杯でした。
夕食は、倉敷市中庄にある、「ラーメン 来来亭 倉敷中庄店」で「ラーメン」(820円)を食べた。
リクエストはいつも通りで、味薄め、ねぎ多めで。
細かな背脂の浮いたスープは、味薄目でちょうどいい感じに。
極細の麺からもスープの旨みを感じ取ることができる。
具材は、チャーシュー4枚とシナチク。
チャーシューとねぎを一緒に食べるのが好み。
☆4.0
4月28日(月)
夕食は、JR新大阪駅の2階にある、「龍旗信LEO」で「塩ラーメン」(1,150円)を食べた。
とても旨みと程よい塩味を感じる澄んだスープ。
麺とスープとは合っていつなって思えたが、麺からもうちょっとスープの旨みが伝わればなって思えた。
具材は、低温調理されたチャーシュー2枚と太いシナチク1本、小海苔1枚。
☆4.2
4月27日(日)
今日の昼食は、JR岡山駅ビルにある中華料理店「梅梅」で「広東麺 五目とろみ麺」(1,298円を食べた。
とてもとろみのある熱々のスープで、飲むにはちょっと適していないかなって思えた。
極細の麺にスープがとても良く絡む。
具材は、キクラゲ、タケノコ、白菜、人参、青菜、イカ、小海老。
具材と麺とを一緒に食べるとちょうどいい感じかなって思えた。
☆3.7
4月26日(土)
今日の昼食は、兵庫県加西市にある、「麺屋 秀」で「生醤油らぁめん」(850円)を食べた。
麺は大盛りが無料ということで大盛でお願いする。
少し複雑な味わいで、とても旨みを感じる無化調の醤油スープ。
自家製の少しモチッとした食感の麺からスープの旨みを感じ取ることができた。
具材は、2種3枚のチャーシューとシナチク2切れ。
☆4.0
夕食は、赤穂市にある、「天馬らぁめん」で「播州赤穂塩らぁめん」(825円)を食べた。
まろやかで上品な旨みを感じる塩味スープ。
麺とスープとの相性はまずまず。
具材は、チャーシュー3枚ともやし。
☆4.0
4月25日(金)
今日の昼食は、旭川市にある、藤原製麺㈱が製造元の「スープカリーラーメン」を調理して食べた。
札幌市に本店を置く「SOUP CURRY KING」監修・共同開発とある。
旨みも感じるが、スパイシーさの方をより強く感じるカレー味スープ。
自分にはちょっと辛すぎかなって思えた一杯でした。
4月24日(木)
今日の昼食は、旭川市にある、藤原製麺㈱が製造元の「ラーメン専門店 三代目 月見軒 味噌味」を調理して食べた。
ちょびっと香辛料の効いたコクを感じる味噌味いスープ。
麺からスープの味わいをしっかり感じ取ることができた。
麺とスープとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
14時過ぎに、倉敷市粒浦にある、「うどん天乃」で「かけうどん」(340円)を食べた。
ちょっとしょっぱさと、とても旨みを感じる飲みやすいスープ。
麺からもスープの旨みを感じることができる。
カマボコ2切れと天カス、青ネギが入っている。
天カスがとても効果的。
1人で2杯食べる人も多い人気店。
☆4.0
4月23日(水)
今日の昼食は、倉敷市中島にある、「麺や寛」で「鶏中華 醤油」(930円)を食べた。
上品な味わいのとても旨みを感じる醤油スープ。
洗練された感を感じるスープである。
自家製の少し柔らかめに茹でられた麺からスープの旨みを感じることができる。
具材は、3種類のチャーシュー、太いシナチク2本、半熟玉子半切れ。
☆4.0
14時ごろ、岡山市中区倉田にある、「らーめん辰弥」で「ごまみそ辰弥野菜らーめん」(1,090円)を食べた。
お店の看板メニューということでこの一品をチョイス。
ほんのりコクを感じるとろみのある味噌味スープ。
大量のゴマが浮いている。
極細麺にスープがとても良く絡む。
具材は、チャーシュー2枚、多めのキャベツ、人参、もやし。
☆3.5
4月22日(火)
今日の昼食は、倉敷市下庄にある、「中華そば こうた 中庄店」で「中華そば」(950円)を食べた。
香味油が少し浮いた旨みを感じる茶色いスープ。
麺からスープの旨みを感じることができた。
具材は、少し濃い味付けのチャーシュー2枚、太いシナチク2本、ほうれん草。
全体的に味付けが少し濃いめに思えた。
☆3.5
14時半ごろ、岡山市奥田南町にある、「博多ラーメン琥家 奥田店」で「シロ」(825円)を食べた。
とろみのある、クリーミーな白濁した豚骨スープ。
博多直送の極細麺にスープがよく絡む。
具材は、タンのような大きなチャーシュー1枚、キクラゲ、もやし少し。
☆3.7
4月21日(月)
今日の昼食は、日清食品チルド㈱が販売元の「つけ麺の達人 濃厚豚骨醤油」を調理して食べた。
つけ麺の麺らしく極太の麺は、しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
スープは熱湯で薄め、麺は冷で、スープは温で。
スープを薄めすぎたせいか、ちょっと弱いなって感じてしまった一杯でした。
間食に、サンヨー食品㈱が販売元のインスタント袋麺「サッポロ一番 塩らーめん」を調理して食べた。
程よく塩味の効いた、とても旨みを感じるスープ。
麺からもスープの旨みを感じ取ることができる。
切り胡麻も効果的。
「サッポロ一番」シリーズの袋麺は総じてレベルが高いと思う。
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