2025年7月後半、管理者の麺ライフです。
2025年・7月・後半
7月31日(木)
今日の昼食は、富山県氷見市にある、㈱氷見うどん高岡屋本舗が製造元の「氷見うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えた だしつゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。
とてもツルツルとしたのど越しのいい麺。
麺がツルリとしているわりに麺にツユが良く絡む。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
7月29日(火)
今日の昼食は、福岡県小郡市にある、「ヒカリノサキ」で「豚ラーメン(白)」(800円)を食べた。
とろみのある少し濃いめの豚骨醤油スープ。
麺とスープとは合ってるなって思えた。
具材は、脂身少なめのチャーシュー2枚と小海苔1枚。
☆3.7
7月28日(月)
今日の昼食は、長崎県平戸市にある、「うどんの亀」で「チャンポン」(800円)を食べた。
旨みを感じる白濁した飲みやすいちゃんぽんスープ。
麺は、チャンポンの麺としては少し細め。モチッと感と少しぱさつき感を感じる麺。
麺とスープとは合っているなって思えた。
具材は、キャベツ、人参、練りもの、グリーンピース、カマボコ、豚バラ肉、キクラゲ、小海老、貝類など多彩。
うどんよりもチャンポンがお勧めのひなびれたお店でした。
☆3.7
夕食は、佐賀県唐津市にある、「牧のうどん 多和田店」で「タレ付き釜揚げうどん」(480円)を食べた。
佐賀、長崎を回っているとよく見かけるうどん屋さん。
看板メニューの「釜揚げうどん」を注文。
麺をタレにつけようとすると麺が切れてしまうようなやわ麺。
麺とタレとの相性はいいなって思えた。
タレが薄まった時に追加の醤油ダレがあるのも嬉しい。
麺の量は大盛りかなって思えるほどの量。
コスパも良く、はやるのも納得かなって思えた。
☆3.7
7月27日(日)
今日の昼食は、長崎県大村市にある、「ラーメン大吉」で「ラーメン」(700円)を食べた。
「長浜ラーメン」のお店。
香味油が少し浮いたちょっとしょっぱさと旨みを感じる白濁した飲みやすいスープ。
極細の麺からスープの旨みを感じれた。
麺は、そうめんのような麺。
具材は、チャーシュー1枚。
☆3.5
7月26日(土)
今日の昼食は、長崎県諫早市にある、「ドライブイン喜多」で「ちゃんぽん」(650円)を食べた。
少し強めのしょっぱさと旨みを感じるちゃんぽんスープ。
麺は、少しモチッとした食感とぱさつき感を感じる麺。
具材は、キャベツ、もやし、人参、コーン、豚バラ肉、小海老、カマボコ、グリーンピースなど。
☆3.5
7月25日(金)
今日の昼食は、佐賀県鹿島市にある、豚豚拍子で「とんこつらーめん」(730円)を食べた。
香味油が少し浮いた豚骨ダシの良く効いた、とても旨みを感じる白濁したスープ。
麺からスープの旨みを良く感じ取ることができ、麺とスープとの相性がいいなって思えた。
具材は、チャーシュー2枚。
☆4.0
7月24日(木)
夕食は、佐賀県武雄市にある、「佐賀ラーメン 喰道楽 武雄店」で「ラーメン」(700円)を食べた。
豚骨ダシがとても効いたわりとあっさりした飲みやすい白濁した豚骨スープ。
麺からスープの旨みをよく感じられた。
具材は、チャーシュー2枚と海苔1枚。
☆3.7
7月23日(水)
今日の昼食は、福井県坂井市にある、友吉製粉製麺が製造元の「そば処福井 越前そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、セットになっていた愛知県豊明市にある、寿がきや食品㈱が製造元の「めんつゆ」(4~5倍濃縮タイプ)を使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い乾麺だが、蕎麦の味わいを感じることができた。
ツユは、ちょっとしょっぱさと旨みを感じるツユ。
全体的にまずまずかなって思えた一杯でした。
7月22日(火)
今日の昼食は、富山県氷見市にある、㈱氷見うどん海津屋が製造元の「氷見うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えた だしつゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。
とてもツルツルとしたのど越しのいい麺。
麺がツルリとしているわりに麺にツユの絡みがいい。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
7月21日(月) 海の日
今日の昼食は、富山県氷見市にある、㈱氷見うどん海津屋が製造元の「氷見うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えた だしつゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。
とてもツルツルとしたのど越しのいい麺。
麺がツルリとしているわりに麺にツユの絡みがいい。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
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