サイト管理者自身の、麺類の食べ歩き等を紹介するページです。 過去の日記
岡山県の記事が中心となっております。
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2025年・10月・中半
10月18日(土)
今日の昼食は、岡山県矢掛町にある、池田製麺所が製造元の「矢掛手延 池麺」をつけ汁で食べた。
麺はそうめんの乾麺。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺とツユ、ともにいいなって思えた美味しい一杯でした。
10月17日(金)
今日の昼食は、㈱ニップンが製造元の「藪そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、島根県奥出雲町にある、㈲森田醤油店が製造元の「奥出雲 つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
小麦粉よりもそば粉の配合割合の多い、蕎麦の味わいを感じることのできる麺。
麺とつゆとも合っており、わりと本格的で美味しい一杯でした。
10月16日(木)
今日の昼食は、愛知県蒲郡市にある、㈱金トビ志賀が製造元の「名古屋きしめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
「きしめん」らしく平べったい麺は、愛知県産小麦「きぬあかり」で作られた少しモチっとした食感の麺。
麺からツユの旨みを感じられ、麺とツユとの相性もいいなって思えた美味しい一杯でした。
10月15日(水)
今日の昼食は、倉敷市林にある、「古市まんじゅう」で「ぶっかけうどん(冷、大盛り)」(600円+150円)を食べた。
丼の中に麺、ぶっかけダレが入っており、麺の上に薬味として刻み海苔、青ネギ、天カス、ウズラの卵が乗っており、かき混ぜて食べる。
とてもコシを感じる麺に濃厚なタレ、薬味が三位一体となって何とも言えない味わい。
まさに倉敷のソウフルード。
☆4.2
10月14日(火)
今日の昼食は、岡山市中区平井にある、「家系ラーメン町田商店 岡山平井店」で「特製つけ麺」(1,180円)を食べた。
麺はつけ麺にありがちな極太の麺ではなく、普段提供しているラーメンの麺と同じ麺を使用している。
ほんのり魚介系のダシを感じる温かなスープと麺とがよく合っている。
具材は、大きめのチャーシュー4枚、半熟玉子1つ、大海苔3枚、茹でたキャベツともやしが少々。
スープの中にメンマと細切れチャーシューが。
☆4.2
10月13日(月) スポーツの日
今日の昼食は、福山市にある、高橋製麺㈱が製造元で、岡山県井原市にある、「廣谷青果」が販売元の「吉備の荘 美星高原そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、島根県奥出雲町にある、㈲森田醤油店が製造元の「奥出雲 つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い乾麺。ちょっと乾麺っぽさが残る仕上がりに。
そば粉は、美星高原さんのそば粉を使用していると。
麺から蕎麦の味わいはあまり感じれなかったが、麺からツユの旨みを感じ取ることのできた一杯でした。
10月11日(土)
今日の昼食は、宮城県白石市にある、「はたけなか製麺㈱」が製造元の「白石温麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
麺は一般的な麺の2分の1~3分の1程度の短さの乾麺。
麺とツユとの相性がよく、美味しく食べることのできた一杯でした。
2025年・10月・前半
10月10日(金)
今日の昼食は、長野県飯網町にある、山本食品㈱が製造元の「特選そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、島根県奥出雲町にある、㈲森田醤油店が製造元の「奥出雲 つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
国産そば粉100%の「十割そば」。
「十割蕎麦」だけあり、蕎麦の味わいを強く感じることのできるボソッとした食感の麺。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
10月8日(水)
今日の昼食は、倉敷市吉岡にある、「らーめん 食楽」で「ラーメン」(950円)を食べた。
注文はタッチパネルで。ニンニクなし、替玉1玉で注文。麺は太麺と細麺で選べ、細麺で。
ほんのり甘さを感じる濃厚な豚骨醤油のスープ。
黄色い麺とスープとの相性はまずまずといったところ。
具材は、大きめのチャーシュー2枚と大量のもやし。
☆3.5
10月7日(火)
今日の昼食は、姫路市にある、田靡製麺㈱が製造元の「出石そば(蕎麦)」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い乾麺。
前回食べたときはイマイチかなって思えたが、今回は、ツユとの相性が良かったのか、美味しく食べることのできた一杯でした。
10月6日(月)
今日の昼食は、富山県氷見市にある、「㈱氷見うどん 高岡屋本舗」が製造元の「氷見うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
とてもツルツルとした麺。
麺がツルリとしているわりに麺からスープの味わいを感じることができた。
全体的にはまずまずかなって印象の一杯でした。
10月5日(日)
今日の昼食は、山口県小野田市にある、㈲三浦製麺が販売元の「萩やどみそば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユがセットになっており、ツユの製造元は福岡市にある松原食品株で、麺は熊本県甲佐町にある、㈲肥後そう川。
そば粉よりも小麦粉の配合割合が多く、そば粉の割合は20%とある。
蕎麦の味わいをがほとんど感じられない乾麺。
ツユは、まずまずかなって感じた一杯でした。
10月4日(土)
夕食は、JR新大阪駅構内にある、「神戸南京町 皇蘭 アルデ新大阪店」で「皇蘭の中華そば」(980円)を食べた。
香味油が少し浮いたちょっとしょっぱさを感じる濃口醤油のスープ。
麺にスープがよく絡み、麺とスープとの相性はいいように思えた。
具材は、チャーシュー2枚、もやし少々。
☆3.5
10月3日(金)
今日の昼食は、イオンのPBブランドであるトップバリューの冷凍食品「香味野菜と肉のコク 濃厚仕上げミートソース(スパゲティー)」を調理して食べた。
製造元は、坂出市にある、「はじめフーズ㈱」。
調理方法は電子レンジかフライパンのどちらかで、フライパン調理で。
少しモチっとした食感の麺に細かな具材入りの濃厚なパスタソースがよく絡む。
期待を上回る美味しさでした。
10月2日(木)
今日の昼食は、岡山市中区平井にある、「家系ラーメン 町田商店 岡山平井店」で「特性チャーハンセット(ラーメン+半チャーハン)」(1,250円)を食べた。
ラーメンは油の量少なめで注文。
濃厚な豚骨醤油のスープ。
少しゴワッとした食感の中太麺。
具材は、チャーシュー1枚、ほうれん草、うずらの卵、大海苔3枚。
☆3.5
10月1日(水)
今日の昼食は、高松市にある、「手打うどん 風月」で「ぶっかけうどん」(600円)を食べた。
丼の中に麺、その上に薬味として生姜、青ネギが乗っており、別器に入ったぶっかけダシを入れ、かき混ぜて食べる。
麺はしっかりとコシを感じることのできる麺。
ちょっとレモン(?)の酸味が効いた上品な味わいのタレ。
全体的なバランスのいい美味しい一杯でした。
☆4.5
それから、同じく高松市にあるセルフのお店「植田うどん」で「かけうどん」(320円)を食べた。
魚介系のダシが効いた旨みを感じるスープ。
麺からスープのうまみをもうちょっと感じれればなって思えた。
このお店では「ざるうどん」を注文することが多いけど、やっぱり「ざるうどん」だなって思った。
☆3.7
2025年・9月・後半
9月30日(火)
今日の昼食は、姫路市にある、田靡製麵㈱が製造元の「出石そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、愛媛県伊予市にある、ヤマキ㈱が製造元の「蕎麦つゆ」(ストレートタイプ)を使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い乾麺。
蕎麦の味わいをほとんど感じられない一杯でした。
9月29日(月)
今日の昼食は、秋田県湯沢市にある、㈱稲庭うどん小川が製造元の「稲庭うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
とてもツルツルとした麺はちょっと掴みにくい。
麺がツルリとしているわりに麺にツユの絡みはよかった。
こんなものかなって印象の一杯でした。
9月28日(日)
今日の昼食は、立川市にある、「武蔵野うどん こぶし ecute立川店」で「肉汁つけうどん」(880円)を食べた。
冷やした平べったく太めの麺。
つけ汁は「温」で、ちょっとしょっぱさを感じるスープ。
スープの中に具材として、豚バラ肉、油揚げ、青菜、玉ねぎ、しいたけなどが入っている。
少しゴワッとした食感の麺に、もうちょっとパンチが欲しいなって思えたつけ汁の一杯でした。
☆3.5
9月27日(土)
今日の昼食は、東京都北区赤羽にある、「舎鈴 エキュート赤羽店」で「らーめん」(780円)を食べた。
旨みとちょっとしょっぱさを感じる醤油スープ。
ツルリとしたちぢれ麺にスープの絡みはまずまず。
具材は、チャーシュー1枚、シナチク、小ナルト1切れ、大海苔1枚。
☆3.5
9月26日(金)
今日の昼食は、高松市にある、石丸製麺㈱が製造元の「桜うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油㈱が販売元の「飛魚 つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
麺の原材料の一部に桜葉、着色料が使われているピンク色をした乾麺。
コシを感じることのできる麺に仕上がった。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
9月25日(木)
今日の昼食は、倉敷市児島小川町にある、「中華そば 幸楽」で「中華そば」(780円)を食べた。
旨みを感じる、とても優しい味わいの醤油スープ。
自家製の麺にスープがよく絡んでいるが、麺からスープのうまみがもうちょっと伝わればなって思えた。
具材は、脂身少なめながら美味のチャーシュー2枚とシナチク。
☆3.7
14時過ぎに、倉敷市粒浦にある「うどん 天乃」で「冷ぶっかけ(うどん)」(340円)を食べた。
どんぶりの中に麺が入り、その上に薬味として天カス、鰹節、青ネギ、ショウガが乗っており、卓上の醤油ダレをかけ、かき混ぜて食べる。
麺はコシを感じることのできるしっかりとした麺。
天カスは効果的だが鰹節は合わないかなって思えた。
☆3.7
9月24日(水)
今日の昼食は、奈良県桜井市にある、㈱三輪山勝製麺が製造元の「丹波 黒豆そうめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油㈱が販売元の「飛魚 つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
原材料の一部に黒豆粉末や葛粉が使われている乾麺。
とてもコシを感じる麺に仕上がった。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
9月22日(月)
今日の昼食は、兵庫県たつの市にある、カネス製麺㈱が製造元の「国産原料だけを使用した 全粒粉入り そうめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油㈱が販売元の「飛魚つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
味わいを感じる麺に少し甘口のツユがよく合っており、美味しく食べることのできた一杯でした。
9月21日(日)
今日の昼食は、長野県小諸市にある、信州ほしの㈱が製造元の「小諸二八兵衛 田舎蕎麦」をざるそばにして食べた。
ツユは、愛媛県伊予市にある、ヤマキ㈱が製造元の「蕎麦つゆ」(ストレートタイプ)を使用。
「日本そば愛好家」である「池森秀一氏」とのコラボ商品。
乾麺の麺は、そば粉の割合が8割の「二八蕎麦」。
麺とツユとの相性もまずまずで、本格的とまではいかないが美味しい一杯でした。
2025年・9月・中半
9月20日(土)
今日の昼食は、岡山県矢掛町にある、池田製麺所が製造元の「矢掛手延 池麺(そうめん)」をつけ汁で食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えた だしつゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。
麺とつゆとが割とあっていて、さっぱりおいしい一杯でした。
9月19日(金)
今日の昼食は、新潟市にある、「らぁめん 倉井」で「醤油らぁめん」(1,200円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた奥行きを感じる濃口醤油のスープ。
極細の麺からスープの旨みをもうちょっと感じれればなって思えた。
具材は、低温調理のチャーシュー2種類、シナチク、小海苔1枚。
スープの美味しい一杯でした。
☆3.7
9月18日(木)
今日の昼食は、新潟県出雲崎町にある、「道の駅 越後出雲崎」にある、「夕日庵 陣や」で「さざえラーメン」(1,800円)を食べた。
澄んだあっさりとした塩味スープ。
麺を食べると、大量に入っている磯海苔の味わいを強く感じる。
具材は、ナルト1切れ、イカ2匹、カニの爪のところ2個、さざえの肝2切れ、コリコリ食感のさざえ数匹にわかめと大量の磯海苔が。
磯海苔がとても効果的に感じた一杯でした。
☆3.7
14時半ごろ、新潟県燕市の「道の駅 国上」内にある「燕三条らーめん 潤」で「王道中華」(960円)を食べた。
コクを感じる細かな背油と香味油が多めに浮いた濃口醤油のスープ。
中太のしっかりとした麺からスープの旨みをもうちょっと感じれればなって思えた。
具材は、チャーシュー2枚、シナチク。
刻み玉ねぎと大量の磯海苔が。
磯海苔はわりと効果的に思えた。
☆3.5
9月17日(水)
今日の昼食は、新潟県十日町市にある、「麺日和 そらや」で「醤油ら~めん あご出汁」(800円)を食べた。
香味油が少し多めに浮き、スープを飲むと唇に香味油がまとわりつくも、わりと飲みやすい濃口醤油のスープ。
ちぢれ麺にスープがよく絡む。
具材は、チャーシュー2枚、煮玉子、シナチク、大海苔1枚。
☆3.5
9月16日(火)
今日の昼食は、新潟県長岡市にある、「ラーメン たいち」で「正油ラーメン」(1,000円)を食べた。
香味油が多めに浮いた生姜の味わいを強く感じる醤油スープ。
麺からスープの生姜の味わいを強く感じる。
麺の量はわりと多めに思えた。
具材は、チャーシュー5枚ほど、太いシナチク2本、ほうれん草、大海苔1枚。
☆3.7
夕食は、長岡市にある、「越後長岡小嶋屋 殿町本店」で「へぎそば 一人前」(1,034円)を食べた。
蕎麦でも海苔でもない味わいの麺。
和風のつけツユは、ざる蕎麦のツユには適しているなって思えたが、麺との相性はそれほどでもなって感じの一杯でした。
☆3.5
9月15日(月) 敬老の日
夕方に、新潟市と佐渡島を結ぶ佐渡汽船内にある、「麺処ときわ」で「醤油拉麺」(850円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いたわりと旨みを感じる醤油スープ。
軟らかめに茹でられた麺からもうちょっとスープ旨みを感じれればなって思えた。
具材は、チャーシュー1枚とシナチク。
☆3.5
9月14日(日)
今日の昼食は、JR新潟駅に隣接する商業ビル内にある、「燕三条 酒麺亭 潤」で「中華そば」(960円)を食べた。
香味油と背油が多めに浮いたしょっぱさを感じる濃口醤油のスープ。
ツルリとしたちぢれ麺は平べったくモチっとした食感とゴワッとした食感を感じる麺。
具材は、小ナルト1切れ、チャーシュー3枚、シナチク、海苔。
☆3.5
9月12日(金)
今日の昼食は、富山市にある、北山製麺が製造元の「八尾そば」をざるそばにして食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「寺岡家のぜい沢な めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
ほんのりと蕎麦の味わいを感じる乾麺。
旨みのあるツユのはずだが、思ったほどでもって印象の一杯でした。
9月11日(木)
今日の昼食は、兵庫県たつの市にある、兵庫県手延素麺協同組合の「黄金うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えた だしつゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。
締めが弱かったためか、コシを感じない麺に仕上がった。
ツルリとした麺のわりにツユの絡みはよく、まずまずかなって印象の一杯でした。
2025年・9月・前半
9月10日(水)
今日の昼食は、姫路市にある、明和㈱が製造元の「円心モロうどん」をざるうどんにして食べた。
梅雨は、セットになっていた、姫路市にある、播州調味料㈱が製造元の「本場の味 かつお風味 麺つゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。
原材料の一部にモロヘイヤ粉末が使用されている少し緑がかった麺。
モロヘイヤの味を感じることができる。
ツユは濃厚なツユで、もうちょっとうまみを感じれればなって思えた。
9月9日(火)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、かも川手延素麺㈱が製造元の「一番のばし 手延うどん 備中産」をざるうどんにして食べた。
ツユはセットになっていた3~4倍濃縮タイプのツユを使用。
手延べの麺は両端が広がった麺。
モチッとした食感のコシを感じることのできる麺に仕上がった。
ただツユがイマイチに感じた一杯でした。
9月8日(月)
今日の昼食は、長野県木曽町にある、「㈱霧しな」が製造元の「開田産 プレミアム 蕎麦」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、愛媛県伊予市にある、ヤマキ㈱が製造元の「「蕎麦つゆ」(ストレートタイプ)を使用。
小麦粉より長野県開田高原産のそば粉の割合の多い麺。
ツユもとても旨みを感じるツユで、ざる蕎麦のツユに適しているなって思えた。
麺とツユとの相性も良く、本格的だなって思えた美味しい一杯でした。
9月7日(日)
今日の昼食は、倉敷市松島にある、「讃岐うどんとおかず 桃山亭 マスカット店」で「冷かけうどん」(330円)を食べた。
ほんのり魚介系のダシを感じる飲みやすいスープ。
しっかりとコシを感じることのできる麺とスープとの相性はまずまずといったところ。
☆3.7
夕食は、倉敷市下庄にある、「8番らーめん 下庄店」で「野菜らーめん(醤油)」(759円)を食べた。
コクを感じる濃口醤油のスープ。
今までで一番旨みを感じれたスープ。
少しツルリとした縮れ麺からスープの旨みを感じることができた。
具材は、8の字が載ったナルト1切れ、チャーシュー1枚、シナチク、野菜はキャベツを中心にもやし、人参。
☆4.0
9月6日(土)
今日の昼食は、兵庫県明石市にある、「Ramen TOMO」で「醤油ラーメン」(880円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた上品な味わいの濃口醤油のスープ。
麺にスープが良く染みているが、麺からスープの旨みがもちょと強く感じれればなって思えた。
具材は、2種類のチャーシュー、細いメンマ、大海苔1枚。
☆3.7
9月5日(金)
今日の昼食は、倉敷市神田にある、「めん屋 一久」で「らーめん 普通」(850円)を食べた。
細かな背脂の浮いたとろみのある、旨みとちょっとしょっぱさを感じる濃いスープ。
麺は味わいを感じる黄色い麺。
麺とスープとの相性はまずまずといったところ。
具材は、トロリとしたチャーシュー2枚とシナチク。
☆3.5
8月4日(木)
今日の昼食は、兵庫県太子町にある、「中華そば 麦右衛門」で「中華そば」(900円)を食べた。
複雑な味わいの、とても旨みを感じる濃口醤油のスープ。
ツルリとした麺からスープの旨みをよく感じ取ることができる。
具材は、鶏チャーシュー2枚、太いシナチク2本、かいわれ。
☆4.5
8月3日(水)
今日の昼食は、岡山市中区平井にある、「家系ラーメン 町田商店 岡山平井店」で「つけ麺」(930円)を食べた。
麺は冷でお願いする。
つけ麺の麺にしては少し細めの麺に濃厚な魚介系ダシの効いたスープが良く合う。
具材は、大きめのチャーシュー1枚、大海苔1枚。スープの中にシナチクと細切れチャーシューが。
☆4.0
9月2日(火)
今日の昼食は、㈱戸田久が製造元で、㈱良品計画が販売元の「盛岡冷麺」を調理して食べた。
辛さとほど良く旨みを感じるスープ。
噛みきれないようなしっかりとした麺からはスープの辛さより旨みを良く感じることができた。
辛さだけでなく適度な旨みを感じることのできた美味しい一杯でした。
9月1日(月)
今日の昼食は、鹿児島県いちき串木野市にある、㈱ヒガシマルが製造元の「伝承の味 うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えた だしつゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。
乾麺の麺は、乾麺らしさを感じなく、とてもモチッとした食感の麺に仕上がった。
このツユは、冷で使ったときにはもう一歩かなって思えていたが、この麺との相性は良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
2025年・8月・後半
8月31日(日)
今日の昼食は、日清食品冷凍㈱が製造元の冷凍食品「名古屋風 味噌煮込みうどん」を調理して食べた。
とてもコクと旨みを感じる味噌味スープ。
しっかりとした太麺からもスープの旨みを感じ取ることができる。
自分好みの美味しい一杯でした。
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