サイト管理者自身の、麺類の食べ歩き等を紹介するページです。   過去の日記  *

 岡山県の記事が中心となっております。

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 ブログには写真コメントを乗せています。



2025年・9月・中半



9月12日(金)

 今日の昼食は、富山市にある、北山製麺が製造元の「八尾そば」をざるそばにして食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「寺岡家のぜい沢な めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 ほんのりと蕎麦の味わいを感じる乾麺。

 旨みのあるツユのはずだが、思ったほどでもって印象の一杯でした。



9月11日(木)

 今日の昼食は、兵庫県たつの市にある、兵庫県手延素麺協同組合の「黄金うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えた だしつゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。

 締めが弱かったためか、コシを感じない麺に仕上がった。

 ツルリとした麺のわりにツユの絡みはよく、まずまずかなって印象の一杯でした。



2025年・9月・前半



9月10日(水)

 今日の昼食は、姫路市にある、明和㈱が製造元の「円心モロうどん」をざるうどんにして食べた。

 梅雨は、セットになっていた、姫路市にある、播州調味料㈱が製造元の「本場の味 かつお風味 麺つゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。

 原材料の一部にモロヘイヤ粉末が使用されている少し緑がかった麺。

 モロヘイヤの味を感じることができる。

 ツユは濃厚なツユで、もうちょっとうまみを感じれればなって思えた。



9月9日(火)

 今日の昼食は、岡山県浅口市にある、かも川手延素麺㈱が製造元の「一番のばし 手延うどん 備中産」をざるうどんにして食べた。

 ツユはセットになっていた3~4倍濃縮タイプのツユを使用。

 手延べの麺は両端が広がった麺。

 モチッとした食感のコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 ただツユがイマイチに感じた一杯でした。



9月8日(月)

 今日の昼食は、長野県木曽町にある、「㈱霧しな」が製造元の「開田産 プレミアム 蕎麦」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、愛媛県伊予市にある、ヤマキ㈱が製造元の「「蕎麦つゆ」(ストレートタイプ)を使用。

 小麦粉より長野県開田高原産のそば粉の割合の多い麺。

 ツユもとても旨みを感じるツユで、ざる蕎麦のツユに適しているなって思えた。

 麺とツユとの相性も良く、本格的だなって思えた美味しい一杯でした。




9月7日(日)

 今日の昼食は、倉敷市松島にある、「讃岐うどんとおかず 桃山亭 マスカット店」で「冷かけうどん」(330円)を食べた。

 ほんのり魚介系のダシを感じる飲みやすいスープ。

 しっかりとコシを感じることのできる麺とスープとの相性はまずまずといったところ。

 ☆3.7



 夕食は、倉敷市下庄にある、「8番らーめん 下庄店」で「野菜らーめん醤油)」(759円)を食べた。

 コクを感じる濃口醤油のスープ。

 今までで一番旨みを感じれたスープ。

 少しツルリとした縮れ麺からスープの旨みを感じることができた。

 具材は、8の字が載ったナルト1切れ、チャーシュー1枚、シナチク、野菜はキャベツを中心にもやし、人参。

 ☆4.0



9月6日(土)

 今日の昼食は、兵庫県明石市にある、「Ramen TOMO」で「醤油ラーメン」(880円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いた上品な味わいの濃口醤油のスープ。

 麺にスープが良く染みているが、麺からスープの旨みがもちょと強く感じれればなって思えた。

 具材は、2種類のチャーシュー、細いメンマ、大海苔1枚。

 ☆3.7



9月5日(金)

 今日の昼食は、倉敷市神田にある、「めん屋 一久」で「らーめん 普通」(850円)を食べた。

 細かな背脂の浮いたとろみのある、旨みとちょっとしょっぱさを感じる濃いスープ。

 麺は味わいを感じる黄色い麺。

 麺とスープとの相性はまずまずといったところ。

 具材は、トロリとしたチャーシュー2枚とシナチク。

 ☆3.5



8月4日(木)

 今日の昼食は、兵庫県太子町にある、「中華そば 麦右衛門」で「中華そば」(900円)を食べた。

 複雑な味わいの、とても旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 ツルリとした麺からスープの旨みをよく感じ取ることができる。

 具材は、鶏チャーシュー2枚、太いシナチク2本、かいわれ。

 ☆4.5



8月3日(水)

 今日の昼食は、岡山市中区平井にある、「家系ラーメン 町田商店 岡山平井店」で「つけ麺」(930円)を食べた。

 麺は冷でお願いする。

 つけ麺の麺にしては少し細めの麺に濃厚な魚介系ダシの効いたスープが良く合う。

 具材は、大きめのチャーシュー1枚、大海苔1枚。スープの中にシナチクと細切れチャーシューが。

 ☆4.0



9月2日(火)

 今日の昼食は、㈱戸田久が製造元で、㈱良品計画が販売元の「盛岡冷麺」を調理して食べた。

 辛さとほど良く旨みを感じるスープ。

 噛みきれないようなしっかりとした麺からはスープの辛さより旨みを良く感じることができた。

 辛さだけでなく適度な旨みを感じることのできた美味しい一杯でした。



9月1日(月)

 今日の昼食は、鹿児島県いちき串木野市にある、㈱ヒガシマルが製造元の「伝承の味 うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えた だしつゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。

 乾麺の麺は、乾麺らしさを感じなく、とてもモチッとした食感の麺に仕上がった。

 このツユは、冷で使ったときにはもう一歩かなって思えていたが、この麺との相性は良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



2025年・8月・後半



8月31日(日)

 今日の昼食は、日清食品冷凍㈱が製造元の冷凍食品「名古屋風 味噌煮込みうどん」を調理して食べた。

 とてもコクと旨みを感じる味噌味スープ。

 しっかりとした太麺からもスープの旨みを感じ取ることができる。

 自分好みの美味しい一杯でした。



8月30日(土)

 今日の昼食は、愛媛県東温市にある、五色そうめん㈱が製造元の「五色そうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「寺岡家のぜい沢な めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 乾麺の麺の中に、ピンク、薄緑、黄色の麺が少し混じっている。

 旨いはずのツユであるが、この麺との相性はそれほどでもって思えた一杯でした。



8月29日(金)

 今日の昼食は、長野県上田市にある、㈲とのしろ豊穣館が製造元の「信州上田特産 地粉うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えた だしつゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。

 麺は、商品名の通り、信州上田産の小麦粉を100%使った乾麺。

 このツユは、温かで使用する場合はいいが、冷の場合はもう一歩に感じる。



8月28日(木)

 今日の昼食は、㈱マルハニチロが製造元の冷凍食品「横浜あんかけラーメン」を調理して食べた。

 とろみのある、とても旨みを感じるスープ。

 具材は、もやし、白菜、たけのこ、小松菜、豚バラ肉、きくらげが入っている。

 麺、具材と、それに絡んだスープが一体となって美味しい一杯でした。



8月27日(水)

 今日の昼食は、広島市にある、「ちから 中華そば」で「中華そば 新元味」(850円)を食べた。

 香味油が少し浮いたちょっとしょっぱさを感じる豚骨醤油のスープ。

 鶏ガラも原材料の記載にあった。

 麺とスープとの相性はまずまずと言ったところ。

 具材は、チャーシュー2枚、もやしとほうれん草が少々。

 ☆3.5



8月26日(火)

 今日の昼食は、広島市にある、「もんごいらーめん 広島駅前店」で「もんごいらーめん魚介系)」(950円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いた魚介系のダシとちょっとしょっぱさを感じる醤油スープ。

 麺とスープとの相性はいいなって思えた。

 具材は、チャーシュー1枚、半熟玉子半切れ、太いシナチク2本、大海苔1枚。

 ☆3.7



 夕食は、広島市にある、「お好み焼・鉄板焼 越田」で「堀田スペシャルそば)」(1,380円)を食べた。

 肉、玉子、イカ天、ネギとある。

 お好み焼きの上に青ネギがてんこ盛り。

 味付け自体は全体的に薄めであるが上品な味わいに。

 特にキャベツ、呉市倉橋産の青ネギがいいなって思えた。

 全体的なバランスも良かった。

 19時10分ごろの到着で45分待ちでした。

 ☆4.0



8月25日(月)

 今日の昼食は、岡山市本町にある、「中華そば 山冨士」で「中華そば」(800円)を食べた。

 香味油が少し浮いた優しい味わいの醤油スープ。

 スープが以前よりちょっと薄くなったかなって思えた。

 麺からは以前の方がよりスープの旨みを感じれたような。

 元ダレが底に残っていたのかもしれない。

 具材は、シナチクのみ。

 ☆3.7



8月24日(日)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、㈱ヒロセが製造元の「吉そば」をかけ蕎麦にして食べた。

 スープは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えた だしつゆ」(7~8倍濃縮タイプ)を使用。

 このツユ、いままではつけツユ用にしか使っていなかったけど、かけように温かいスープで利用するのは初めて。

 旨みを感じるスープだなって思えた。

 麺からスープの旨みがもうちょっと伝わればなって思えた一杯でした。



8月23日(土)

 今日の昼食は、尼崎市にある、「ぎょっこ志」で「煮干し醤油ラーメン」 (900円)を食べた。

 香味油が多めに浮いて、程よく煮干しの効いた旨みを感じる醤油スープ。

 麺からもうちょっとスープの旨みを感じれればなって思えた。

 具材は、ささ身チャーシュー3枚とヤングコーン1本。

 ☆3.7



8月22日(金)

 今日の昼食は、秋田県湯沢市にある、㈱寛文五年堂が製造元の「寒造り いなにわそうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えた だしつゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。

 ここまでできるかと思えるようなとても細い乾麺。

 全体的にこんなものかなって印象の一杯でした。



8月21日(木)

 今日の昼食は、倉敷市連島中央にある、百万両で「中華そば(並)」(650円)を食べた。

 ラーメン店で、ラーメンメニューは「中華そば」の並と大盛りしかない。

 ほんのり旨みを感じる素朴な味わいの醤油スープ。

 ちょっとあまめの茹で加減の素麺のように細い麺にスープが良く絡んでいる。

 麺の量はわりと多めに思えた。

 具材は、脂身少なめの大きなチャーシュー1枚と、その半分ぐらいの大きさのチャーシュー2枚とシナチク。

 テーブルの上に釣銭用に950円が用意されており、自己会計をするタイプのお店。

 ☆3.7



 それから14時少し過ぎに、倉敷市粒浦にある、「手打うどん 天乃」で「ざるうどん」(350円)を食べた。

 ツルリとした麺に、魚介系のダシが良く効いた和風のとても旨みを感じるツユ。

 ツユのうまさが麺からもうちょっと伝わればなって思えたツユのとても美味しい一杯でした。

 ☆4.0



2025年・8月・中半



8月20日(水)

 今日の昼食は、姫路市にある、田靡製麺㈱が製造元の「丹波有機 細うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「寺岡家のぜい沢なめんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 麺は兵庫県産の有機小麦全粒粉を主原料に作られた乾麺。

 蕎麦のような色をしている。

 麺からツユの旨みをとても良く感じれた美味しい一杯でした。



8月19日(火)

 今日の昼食は、東京都あきる野市にある、㈱寿美屋が製造元の「自慢・寿美屋の 五日市うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、島根県奥出雲町にある、㈲森田醤油店が製造元の「あごだし つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 乾麺の麺は、乾麺らしさを感じない、少しモチッとした食感のしっかりとした麺に仕上がった。

 麺とツユとの相性はまずまずかなって思えた一杯でした。



8月18日(月)

 今日の昼食は、福井県坂井市の、友吉製粉製麺が製造元の「越前そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、セットになっていた、愛知県豊明市にある、寿がきや食品㈱が製造元の「めんつゆ」(5倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い乾麺であるが、蕎麦の味わいを感じることのできる麺。

 麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



8月17日(日)

 今日の昼食は、兵庫県姫路市にある、高尾製粉製麺㈱が製造元の「播州うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、島根県奥出雲町にある、㈲森田醤油店が製造元の「あごだし つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 乾麺の麺は、モチッとした食感で、乾麺らしさを感じない麺に仕上がった。

 麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



8月16日(土)

 今日の昼食は、岡山県里庄町にある、岡山手延素麺㈱が製造元の「手延べそうめん 二年ねかせ」をつけ汁で食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えただしつゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。

 麺がわりといいなって思える麺。

 麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



8月15日(金)

 今日の昼食は、岡山県矢掛町にある、鳥越手延製麺所が製造元の「自然薯入り そうめん」をつけ汁で食べた。

 原材料の一部に広島県産の自然薯が使われている乾麺。

 ツユは、千葉県銚子市にある、ヤマサ醤油㈱が製造元の「昆布つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 麺とツユとが合っていてまずまず美味しかった一杯でした。



8月13日(水)

 今日の昼食は、秋田県横手市にある、㈱京家が製造元の「稲庭手揉うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「大田記念病院が考えた だしつゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。

 とてもツルリとしたのど越しのいい麺。

 ただ、麺とツユとの相性はもう一歩かなって思えた一杯でした。



8月12日(火)

 今日の昼食は、岡山市下石井にある、「三方らーめん おお田」で「しょうゆらーめん三方らーめん)」(800円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いた濃いめの醤油スープ。

 少しツルリとした麺からもうちょっとスープの味わいを感じれればなって思えた。

 具材は、煮玉子半切れ、チャーシュー3枚、シナチク、つみれ2つ、もやし、ちょっとのキャベツと人参。

 食べ終わりころに麺とスープとが馴染んできたかなって思えた。

 ☆3.5



 間食に、サンヨー食品㈱が販売元のインスタント袋麺「サッポロ一番 塩らーめん」を調理して食べた。

 とても旨みを感じるスープ。

 塩味はそれほど強く感じない。

 麺からスープの旨みをとても良く感じ取ることができる。

 切り胡麻が効果的な美味しい一杯でした。



8月11日(月) 山の日

 今日の昼食は、大阪府枚方市にある、㈱イートアンドフーズが販売元の「ビャンビャン麺」を調理して食べた。

 茹でた麺を冷やさず、丼に移し、タレをかけ、かき混ぜて食べる。

 とても幅広の少しモチッとした食感の麺。

 タレは辛さの中に旨みを感じ、辛さと旨みのバランスがいいなって思えた美味しい一杯でした。



 夕食は、倉敷市中島にある、「長崎ちゃんめん 岡山倉敷店」で「野菜たっぷりちゃんめん」(968円)を食べた。

 とても旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。

 麺が見えないほどてんこ盛りになっている野菜にもスープの旨みがしっかりとしみ込んでいる。

 具材の種類はバラエティーに富んで多く、キャベツを中心に、もやし、コーン、インゲン、カマボコ、小海老、イカなどなど。

 麺にもスープの旨みが良く染み込んでおり、美味しい一杯でした。

 ☆4.0



2025年・8月・前半



8月10日(日)

 今日の昼食は、倉敷市松島にある、「讃岐うどんとおかず 桃山亭 マスカット店」で「ざるうどん」(390円)を食べた。

 コシを感じることのできすりっかりとした麺。

 旨みを感じるツユで麺との相性もいいが、ちょっと強いしょっぱさと、もうちょっと濃いめが良かったかなって思えた。

 ☆3.7



8月9日(土)

 今日の昼食は、岡山県玉野市にある、渋川海水浴場にキッチンカーで出店していた「黄菲麺飯店」というところの「黄ニララーメン」(800円)を食べた。

 オーソドックスで飲みやすい醤油スープ。

 麺とスープとの相性もいいように思えた。

 具材は、チャーシュー1枚、カマボコ2切れとわりと多めの黄ニラが。

 黄ニラと麺を一緒に食べると結構イケるなって思えた一杯でした。

 ☆3.5



8月8日(金)

 今日の昼食は、倉敷市昭和にある、「麺屋 天喰」で「醤油ラーメン」(650円)を食べた。

 鶏ガラダシの効いた旨みを感じる飲みやすい醤油スープ。

 麺とスープとの相性はいいかなって思えた。

 具材は、かしわ5切れほどとシナチク。

 ☆3.7



8月7日(木)

 今日の昼食は、秋田県本荘市にある、㈱伊藤製麺工場が製造元の「本荘うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、千葉県銚子市にある、ヤマサ醤油㈱が販売元の「昆布つゆ」(3~4倍濃縮タイプ)を使用。

 乾麺の麺は、乾麺らしさをそれほど感じず、モチッとした食感の麺に仕上がった。

 麺とツユとの相性も良く美味しく食べることができた、麺がいいなって感じた一杯でした。



8月6日(水)

 今日の昼食は、岡山市内山下にある、「手打ちうどん とよ香」で「ぶっかけうどん(冷)」(650円)を食べた。

 丼の中に、ぶっかけダレ、麺、その上に薬味として青ネギ、天カス、ゴマ、生姜とレモン1切れが乗っており、かき混ぜて食べる。

 太くしっかりとした麺。

 少し濃いめのタレと麺との相性はいいように思えた。

 薬味がもうちょっとたくさん入っていればよりいいのになって思えた一杯でした。

 ☆3.5



8月5日(火)

 今日の昼食は、島根県雲南市にある、㈲本田商店が製造元の「出雲そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユはセットになっていた濃縮タイプのツユを使用。

 電子レンジで加熱調理するだけとあるが、鍋で調理。

 そば粉より小麦粉の配合割合の多い麺だが、柄まで挽きており「出雲そば」らしく蕎麦の味わいを感じることのできる麺。

 麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



8月4日(月)

 今日の昼食は、㈱キンレイが製造元の冷凍食品「鍋焼うどん」を調理して食べた。

 調理と言っても鍋の上で加熱するだけ。

 ストレートスープの上に麺と具材が乗っており、それを加熱するだけ。

 鰹ダシとちょっと雑味を感じる旨みのあるスープ。

 モチッとした食感の麺とスープとの相性もいい。

 具材は、椎茸、鶏つくね、ほうれん草、小海老、かまぼこ、きざみ揚げ、わかめ、麩とたくさん。

 手軽で美味しい一杯でした。



8月2日(土)

 夕食は、JR新大阪駅構内にある、「麺つるり」で「かけうどん」(660円)を食べた。

 「氷見うどん」のお店。

 アゴだしを効かせているというスープは、とても旨みを感じるスープ。

 細麺からスープの旨みをよく感じ取ることができる。

 麺とスープとの相性がいいなって思えた一杯でした。

 ☆3.7




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