サイト管理者自身の、麺類の食べ歩き等を紹介するページです。   過去の日記  *

 岡山県の記事が中心となっております。

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 ブログには写真コメントを乗せています。



2024年月10月後半



10月22日(火)

 今日の昼食は、「手打十段 うどんバカ一代」をざるうどんにして食べた。

 製造元は不明で、販売者として「手打十段 うどんバカ一代 見谷章 UBA」とある。

 セットになっていたツユは、坂出市にある、鎌田醤油㈱が製造元の濃縮タイプのツユ。

 麺とツユとが合っているなって感じた美味しい一杯でした。



10月21日(月)

 今日の昼食は、倉敷市鶴形にある、「月のうつわ」で「黄金そば」(970円)を食べた。

 香味油が少し浮いたほんのり旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 麺は岡山ではメジャーな冨士麺ず工房の麺を使っている。

 その麺にスープが良く染みている。

 具材は、濃い味付けのチャーシュー3枚、柔らかなシナチク4本、海苔2枚。

 底にたまり醤油が残っており、見た目はいいが調理がちょっと雑だなって思えた。

 ☆3.5



 それから、すぐ近く、岡じく倉敷市鶴形にある「蕎麦 風乃民」で「田舎せいろ十割そば)」(980円))を食べた。

 田舎せいろ(十割そば)は9月から12月限定とある。

 味わいを感じるしっかりとした冷えた麺。

 ちょっと濃いめのツユと麺との相性はいいように思えた。

 自分にはツユがちょっと濃すぎかなって感じた一杯でした。

 ☆4.0



2024年月10月中半



10月20日(日)

 今日の昼食は、高松市にある、民サ麺業㈱が製造元の「本場さぬき 早ゆでうどん」をざるうどんにして食べた。

 セットになっていたツユは、徳島県三好市にある、天真㈱が製造元の濃縮タイプのツユを使用。

 ツルリとした少し平べったい麺。

 麺がツルリとしているわりに麺からツユの味を感じることができた。

 麺とツユとの相性はまずまずかなって思えた一杯でした。



10月19日(土)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、サウスビレッジで開催されていたイベントに出店していたキッチンカー「お好美屋」で「鳥塩焼そば」(600円)を食べた。

 この実店舗は、倉敷市児島下の町にあるが、駐車場はない(よくわからない)で、いつ行っても開いていないイメージしかない。

 塩分がさほど強くなく、さっぱりとした味付け。

 具材は、鳥かタコのどちらかの選択だったので、児島なのでタコを。

 具材のタコは少なかったけどわりとプリプリとした食感のタコだった。

 費用対効果は良くないなって思えたけどイベント会場なので仕方ないのかな。



10月18日(金)

 今日の昼食は、倉敷市林にある、「塩麺 みずき」で「鶏豚塩清湯」(850円)を食べた。

 塩気と旨みを感じるさっぱりとしたスープ。

 麺にスープがよく絡む。

 具材は、チャーシュー2枚とシナチク。

 食後はトレーに乗せられた器などをトレーごと返却口に自分で持って行くお店。

 ☆3.5



 それから時間があったので、倉敷市上の町にある、松家製麺で「ぶっかけうどん(冷)」(500円)を食べた。

 器に麺、ぶっかけダレ、薬味に刻み海苔と青ネギが。トッピングコーナーで天カスを入れかき混ぜて食べる。

 ツルリとしてしっかりとした細麺。

 濃いめでちょっとしょっぱさを感じるタレ。

 天カスが効果的。

 セルフのお店としてはメニューが多すぎるためか提供までの時間がかかり過ぎと、ちょっと値段が高めかな。

 ☆3.5



10月17日(木)

 今日の昼食は、富山県氷見市にある、㈱氷見うどん海津屋が製造元の「氷見うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、熊本県宇城市にある、松合食品㈱が製造元の「焼きあご入り つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 ツルリとした麺はモチッとした食感でのど越しのいい麺。

 麺がツルリとしているわりにツユの旨みを麺から感じ取ることができた。

 麺とツユとの相性も良く、美味しい一杯でした。



10月16日(水)

 今日の昼食は、新潟県十日町市にある、㈱玉垣製麺所が製造元の「新そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺は、他に海藻も使用されている。

 若干乾麺っぽさの残った乾麺は、蕎麦の味わいはあまり感じれなかった。

 ただ、麺とツユとの相性が良く、それなりに美味しく食べることのできた一杯でした。



10月15日(火)

 今日の昼食は、イオン㈱が販売元の冷凍食品「かき揚げ そば」を調理して食べた。

 イオンのPBブランド、トップバリーの商品で、製造元は長野県にある、信州明星㈱の工場。

 飲みやすい醤油スープ。

 そば粉より小麦粉の配合割合の多い麺。

 スープの醤油が強く、蕎麦の味わいはほとんど感じられない。

 かき揚げはわりとボリュームがあってよかった。



10月13日(日)

 今日の昼食は、鹿児島県南九州市にある、「こうちゃんラーメン」で「かつおら~めん」(850円)を食べた。

 濃口醤油のスープ。

 天カスが多く浮いている。

 しっかりとした麺とスープとの相性はまずまずかなって思えた。

 具材は、鰹の角煮3切れ、磯海苔。

 ☆3.5



10月12日(土)

 今日の昼食は、鹿児島県伊佐市にある、「めん屋 大征」で「豚骨ラーメン」(750円)を食べた。

 豚骨ダシがとても良く効いた白濁したちょっとしょっぱさを感じるど豚骨スープ。

 少し柔らかめに茹でられた麺にスープがよく絡み、麺とスープとの相性がいいなって思えた。

 具材は、チャーシュー2枚ともやし。

 ☆3.7



 夕食は、鹿児島県日置市にある、「そばどろこ そば茶屋 吹上庵 伊集院店」で「板そば」(760円)を食べた。

 何となく乾麺っぽさとボソッとした食感を感じる麺。

 原材料に山芋が使われているためか、そのような味わい、食感になっているのだろうか。

 ツユにもとろろが入っており、ほんのり甘みと旨みを感じるツユ。

 麺とツユとの相性はまずまずかなって思えた一杯でした。

 ☆3.3



10月11日(金)

 今日の昼食は、高松市にある、㈱川田製麺が製造元の「讃岐 細づくりうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、福岡県久山町にある、㈱久原醤油が販売元の「あごだし つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 このツユ、なかなか合うなって麺が少なかったけど、この麺とツユの組み合わせは良く美味しく食べることのできた一杯でした。



2024年月10月前半



10月10日(木)

 今日の昼食は、岡山市幸町にある、「そば処 水谷」で「せいろざるそば)」(750円)を食べた。

 開店少し前に到着したが何人かが待っていた。

 冷えたしっかりとした味わいを感じる麺。

 ツユはちょっと濃すぎかなって思えた。

 ☆3.7



 それからちょっと用事をして、岡山市中区平井にある、家系ラーメンのチェーン(?)店「町田商店 岡山平井店」で「超濃厚魚介豚骨つけ麺」(900円)を食べた。

 麺は冷と温から選べ、冷でお願いする。

 冷えたしっかりとした麺。

 つけ麺にありがちな極太の麺ではなく、通常と同じ麺を使っているみたい。

 魚介系ダシの効いたスープが麺に良く絡み、麺とスープとの相性もいい。

 具材は、チャーシュー1枚と大海苔1枚。スープの中にシナチクと細切れチャーシューが。

 ☆4.5



10月9日(水)

 今日の昼食は、高松市にある、民サ麺業㈱が製造元の「綾川そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、熊本県宇城市にある、松合食品㈱が製造元の「焼きあご入り つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺。

 そば粉は、香川県綾川町産のそば粉を使用していると。

 蕎麦特有のボソッとした食感の麺とツユとの相性はまずまずといったところ。

 そば粉より小麦粉の配合割合が多いが、この麺いいなって思えた一杯でした。



10月8日(火)

 今日の昼食は、長崎県南島原市にある、㈱川﨑が製造元の「島原 手延素麺」をつけ汁で食べた。

 ツユは、福岡県久山町にある、㈱久原醤油が販売元の「あごだし つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 ツユはちょっとしょっぱさも感じるが、麺からツユの旨みを感じることができた美味しい一杯でした。



10月7日(月)

 今日の昼食は、日清食品冷凍㈱が販売元の冷凍食品「日清まぜ麺亭 たまごかけまぜそば」を調理して食べた。

 電子レンジで加熱するだけという簡単調理のもの。

 麺に一部焼け焦げたところが。

 麺、タレ、具材がセットになっているのでかき混ぜて食べる。

 少し濃いめのだがしつこさを感じない味付け。

 1口食べてから添付のかつお節を入れ、再度かき混ぜる。

 もう一口食べてから生卵を追加し、またかき混ぜて。

 生卵を加えると少しまろやかに。

 手軽な一杯でした。



10月6日(日)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、「㈱はゆか」が販売元の「はゆかうどん ぶっかけ」をぶっかけうどんで食べた。

 製造元は高松市にある、民サ麺業㈱

 ストレートタイプのツユは、「うす口」と「濃い口」があり、「濃い口」で。

 生タイプの「讃岐うどん」にしては少し細めの麺であるが、しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 麺とツユとの相性もまずまずで、本格的とまではいかなかったが美味しい一杯でした。



10月5日(土)

 今日の昼食は、香川県三木町にある、「なりや本店」で「かけうどん」(290円)を食べた。

 セルフ店で、青ねぎは乗せてくれており、トッピングコーナーで天カスを追加。

 ほんのり旨みを感じるクセのない飲みやすいスープ。

 モチッとした食感の口当たりのいい麺でした。

 ☆3.7



10月4日(金)

 今日の昼食は、岡山市野田野町にある、「らぁ麺 はんにゃ」で「醤油中華そば」(1,000円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いた濃口醤油のスープ。

 口当たりのいい少しモチッとした食感の麺にスープが良く染みている。

 麺とスープとの相性はいいように思えた。

 具材は、2種3枚のチャーシューと青菜。

 ☆3.5



 それから1時間半ほど経って、倉敷市中庄にある、「てんぷら一代 中庄店」で「板せいろ」(814円)を食べた。

 大盛りが無料ということなので大盛りでお願いする。

 粗びきだなって感じる食感の冷えた麺。

 つけダレは、濃いめの甘辛いタレ。

 麺とタレとの相性はまずまずかなって思えた一杯でした。

 ☆3.7



10月3日(木)

 今日の昼食は、倉敷市黒崎にある、「あつた屋」で「ぶっかけうどん(冷)」(640円)を食べた。

 丼の中に麺、ぶっかけダレ、薬味として天カス、刻み海苔、青ネギ、うずらの卵が乗っている。

 それらをかき混ぜて食べる。

 麺はとてもしっかりとコシを感じることのできる麺。

 ちょっと濃いめのぶっかけダレに麺、薬味が良く絡む。

 天カスがとても効果的に思えたが、全体的に薬味がもうちょっと多ければなって思えた。

 ☆3.7



10月2日(水)

 今日の昼食は、長崎県南島原市にある、㈱川﨑が製造元の「島原 手延素麺」をつけ汁で食べた。

 ツユは、福岡県久山町にある、㈱久原醤油が販売元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 素麺なので極細の麺からツユの少し強めの塩分と旨みを感じることができた、さっぱりとした一杯でした。



10月1日(火)

 今日の昼食は、山形県真室川町にある、㈲庄司製麺工場が製造元の「杵うちうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、福岡県久山町にある、㈱久原醤油が販売元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 乾麺であるが生麺のような仕上がりになった麺は、味わいを感じるモチッとした食感の麺。

 ツユは、ちょっとしょっぱさと旨みをを感じるツユ。

 この麺、いいなって思えた一杯でした。



2024年月9月後半



9月30日(月)

 今日の昼食は、高松市にある、㈱川田製麺が製造元の「讃岐 細づくりうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、熊本県宇城市にある、松合食品㈱が製造元の「焼きあご入り つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 麺は乾麺。

 麺とツユとの相性はまずまずかなって印象の一杯でした。



9月29日(日)

 今日の昼食は、富山県氷見市にある、「㈱氷見うどん 高岡屋本舗」が製造元の「氷見うどん高岡屋本舗 氷見うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、熊本県宇治市にある、松合食品㈱が製造元の「焼きあご入り つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 麺はとてもツルリとしたのど越しのいい麺。

 ただ、麺とツユとの相性などもあるのか、ピンとこない感じの一杯でした。



9月28日(土)

 今日の昼食は、岡山県浅口市にある、㈱奥島創麺巧房が製造元の「手延べ そうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、福岡県久山町にある、㈱久原醤油が販売元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 麺とツユとの相性も良く、さっぱり美味しい一杯でした。



9月27日(金)

 今日の昼食は、岡山市中区平井にある、家系ラーメンのチェーン店「町田商店 岡山平井店」で「超濃厚魚介系豚骨つけ麺」(900円)を食べた。

 麺はつけ麺にありがちな極太の麺ではなく、通常の麺を使っているみたい。

 温と冷が選べ、冷で。

 濃厚で魚介系ダシの効いた旨みのあるスープ。

 麺からスープの旨みがとても良く伝わり、麺とスープとの相性がとてもいい。

 具材は、大きなチャーシュー1枚と大海苔1枚。

 スープの中にシナチクと細切れチャーシューが。

 ☆4.5



9月26日(木)

 今日の昼食は、倉敷市新田にある、「らーめんシナカン」で「ラーメン」(750円)を食べた。

 少しとろみがあり、ほんのり魚介系のダシを感じる白濁した旨みを感じるスープ。

 しっかりはしているが少し柔らかめに茹でられた麺からスープの旨みがもうちょっと感じれればなって思えた。

 具材は、濃い味付けのチャーシュー3枚とシナチク。

 ☆3.5



 14時少し過ぎに、倉敷市粒浦にある人気うどん店「手打うどん 天乃」で「ざるうどん」(330円)を食べた。

 券売機で購入をした食券を差し出してから、ほんの20秒ほどでの提供。

 中途半端な時間に行ってもほど出来立てかなって思えるようなコシを感じる麺。

 少し甘口の和風のツユは、とても旨みを感じるツユ。

 麺からもツユの旨みを感じることができ、とても美味しい一杯でした。

 ☆4.5



9月25日(水)

 今日の昼食は、日清食品冷凍㈱が販売元の冷凍食品「名古屋風 味噌煮込みうどん」を調理して食べた。

 とてもコクと旨みを感じる味噌味スープだが250mlの水を沸騰させ、スープ、麺を入れて説明通りに調理をしたらスープが煮込み過ぎに。

 しっかりとコシを感じる麺からもスープの旨みを感じ取ることができる。

 とても美味しい自分好みの一杯でした。



9月24日(火)

 今日の昼食は、岡山県矢掛町にある、鳥越製麺所が製造元の「宿場町やかげ 手延うどん」をざるうどんにして食べた。

 少し平べったいモチッとした食感のツルリとした麺。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 麺がツルリとしている分、麺にツユののりがよくない。

 麺とツユとの相性はまずまずかなって思えた一杯でした。



9月23日(月)

 今日の昼食は、倉敷市松島にある、「讃岐うどんとおかず 桃山亭」で「ぶっかけうどん(冷)」(380円)を食べた。

 11時開店のほんの少し前に行ったがかなりの行列で、料理をもらってテーブルに着いたのは11時10分は過ぎていた。

 少し甘口の、「ぶっかけうどん」のタレとしてはもうちょっと濃い味が好みかなって思えた。

 トッピングコーナーの青ネギ、天カスを乗せ、かき混ぜて食べる。

 麺自体はとてもしっかりとしており、冷の「ぶっかけうどん」の麺に適しているなって思えた。

 あと、刻み海苔がトッピングであればさらに美味しく食べれたのではと思えた。

 ☆3.7



9月22日(日) 秋分の日

 今日の昼食は、岡山市南区浦安本町にある、「そば処 玄びし」で「せいろそば」(750円)を食べた。

 ほんのり蕎麦の味わいを感じる麺は、冷えてはないがコシを感じる麺。

 ツユは、ちょっと和風の濃厚なツユ。

 麺とツユとの相性はまずまずかなって思えた一杯でした。

 あまり混雑はしていなかったけど店主1人での対応ということもあり、注文から料理が出てくるまで30分ほどかかった。

 ☆3.5



9月21日(土)

 今日の昼食は、岡山市奉還町にある、「味の民芸 岡山奉還町店」で「長崎ちゃんぽんうどん」(1,030円))を食べた。

 とても旨みとちょっとスパイシーさを感じる白濁した白湯スープ。

 手延べの麺はツルリとしているわりにスープののりが良く、麺とスープとの相性もいいように思えた。

 具材は、キャベツを中心に人参、青菜、キクラゲ、練り物、豚バラ肉など。

 具材も含め全体的なバランスのいい美味しい一杯でした。

 ☆4.0



2024年月9月中半



9月20日(金)

 今日の昼食は、倉敷市藤戸町藤戸にある、「そば処 ふくいち」で「藤戸の香り粗びき十割)大盛」(1,170円+430円)を食べた。

 大盛りは1.5倍。

 12時少し前の到着で先客が6名(3組)。

 40分ほど待ってやっと席へ案内してくれ、料理が出てくるまでは到着してほぼ1時間。

 冷えた蕎麦としては太めの麺。

 十割だからということもあるか麺が短く切れているものも。

 ほんのり蕎麦の味わいを感じるゴワッとした食感の麺。

 和風の旨みを感じるツユと麺との相性はまずまずかなって思えた。

 蕎麦湯は美味しかった。

 十割より「もりそば」の方がいいかな。

 ☆3.7



9月19日(木)

 今日の昼食は、岡山市奥田にある、「家系ラーメン」のチェーン店「ラーメン山岡家 岡山奥田店」で「ネギチャーシュー麺」(1,120円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いたちょっとしょっぱさと旨みを感じるスープ。

 麺は中太のツルリとした麺。

 麺がツルリとしている分スープののりが良くない。

 少し苦みのあるネギと麺を一緒に食べるといい感じだった。

 具材は、少し厚めのチャーシュー5枚、大海苔3枚、ほうれん草、長ネギ。

 ☆3.5



9月18日(水)

 今日の昼食は、㈱ニップンが販売元の冷凍食品「たっぷり3種野菜 ジェノベーゼ」を調理して食べた。

 調理と言っても電子レンジで加熱するだけ。

 電子レンジ調理後の完成で麺の一部が焼け固まっている。

 全体的にオーソドックスで食べやすい一杯でした。



9月17日(火)

 今日の昼食は、岡山県高梁市の「山室顕規さん」が販売管理者の「繋火うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油㈱が製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 生タイプの太い麺は、しっかりと歯ごたえを感じる麺。

 麺とツユと相性はまずまずかなって思えた一杯でした。



9月16日(月) 敬老の日

 今日の昼食は、香川県三豊市にある、瀬戸内讃岐工房㈱が製造元の「讃岐うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 パッケージに「コシが生きています」とあるが、茹でた後に締める水道水が生温かいためか、コシをほとんど感じれない麺に仕上がった。

 麺からツユの旨みを感じ取れ、麺とツユとの相性はいいなって思えた一杯でした。



9月15日(日)

 今日の昼食は、岡山県玉野市にある、「おもちゃ王国」内にある「ぶっかけうどん ふるいち」で「ぶっかけうどん(冷)」(680円)を食べた。

 今日はすごい混雑で、券売機の列に並んでから食事の提供まで50分近くかかった。

 麺は冷凍の麺を使っている。

 麺にぶっかけだし、その上に薬味として刻み海苔、青ネギ、天カスが乗せてある。

 それをかき混ぜて食べる。

 冷凍の麺でも生麺とほとんど差を感じないが、タレが少し薄めに感じたのと全体的なバランスがもう一歩に思えた。

 ☆3.3



9月14日(土)

 今日の昼食は、長崎県南島原市にある、㈱川﨑が製造元の「島原 手延素麺」をつけ汁で食べた。

 ツユは、福岡県久山町にある、㈱久原醤油が販売元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 麺は、素麺なので極細の麺。

 ツユは、ちょっと塩分強めかなって思えたけど麺とツユとの相性もまずまずで、さっぱりとした一杯でした。



8月13日(金)

 今日の昼食は、宮城県東松島市にある、㈱ちゃんこ萩乃井が販売元の「のりうどん」をざるうどんにして食べた。

 製造元は、岩手県奥州市にある、㈱小山製麺

 原材料の一部に、宮城県東松島で生産された海苔粉末が使われている蕎麦っぽい色をした乾麺。

 麺を茹でている時から麺から磯の香りが漂う。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 ツユをつけても麺からしっかりと海苔の味わいを感じることのできた一杯でした。



9月12日(木)

 今日の昼食は、宮城県東松島市にある、「㈱つつみ」が販売元で、山形県南陽市にある、石黒製麺㈱が製造元の「上下堤そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油㈱が製造元の「鰹と昆布のいいとこどり つゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 乾麺は、原材料に宮城県東松島市上下堤産のそば粉を半分使用している「五割そば」。

 蕎麦の味はそれほど強く感じれなかったが、麺とツユとの相性がいい美味しい一杯でした。



9月11日(水)

 今日の昼食は、長野県千曲市にある、「麺処 浮き雲」で「あっさり煮干そば」(1,050円)を食べた。

 魚介系の味を少し感じるも、煮干しの味はそれほどは感じない飲みやすい醤油スープ。

 瀬戸内で育っていたらもっと強い煮干し味をどうしても期待してしまう。

 三河屋製麺の麺にスープがよく染みている。

 麺とスープとの相性はまずまずかなって思えた。

 具材は、チャーシュー2枚、太いシナチク2本、海苔1枚。

 ☆3.5



 JR長野駅ビル内にある、「信州そば ナガシマ会館」で「かけそば」(310円)を食べた。

 セルフの立ち食い蕎麦店で手間と時間のかかる「冷」はなく「温」の蕎麦のみ。

 少し和風の濃口醤油のスープ。

 スープが濃いが麺から蕎麦の味わいを感じることができた。

 駅の立ち食い蕎麦でも本場は少し違うなって思えた一杯でした。

 ☆3.5



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